オーストラリアへの正規1年・3年高校留学はICETで!
投稿日:2012年5月14日
「異文化理解」という言葉が日本でよく使われます。 これは、異なった文化という対象がそこにあり、その理解に努めようとするものであるという印象を受けます。つまり、主体がこちらにあり、あちらを理解するという、一方通行の感覚です