Comfort Zone
投稿日:2015年2月28日
人間は、誰でも、自分が心地よく感じる空間を持っています。 好きなことをしている時。好きな方法で何かをやろうとしている時。気兼ねすることのない人や仲間たちといる時。精通していることにさらに磨くをかけている時。 そんな時は、
Re-Connnection
投稿日:2014年12月13日
ちょうど1週間前の今日、ICET生が日本に帰国していきました。 日本の生活に戻ってのこの1週間は、どんなだったでしょう? 戻ってすぐに数日は、周りからのアテンションもある、自分もいろいろ物珍しい、ということで、時間があっ
Departure of Class 2014
投稿日:2014年12月6日
Class 2014が、今週末帰国します。 22名は、今朝、インチョン経由で岡山に向けて発ちました。 1名は、同時刻に東京に。 そして、今晩2名が東京に。 明日2名が大阪に、と。 いろいろな人の心に、たくさんのすてきな思
人の歩まない道
投稿日:2014年11月28日
1年間留学する高校生は、日本にどのくらいいるでしょうか? 10年くらい前でしょうか、以前に一度、オーストラリアの移民局が発行するビザの数から概算してみたことがあります。その時の数字では、日本の高校生総数と比較すると、38
Transformation
投稿日:2014年10月22日
人間が究極的に求めるもの。。。。 何なのでしょう。。。 自分がしたいことができること。 人間が究極的に求めることのひとつではないかと思います。 そこには、夢があり、それを叶える自由や能力や資力があり、時間があり、その結果
夢ノート作成の勧め
投稿日:2014年7月23日
なぜ生きているのか、と問われたら? 夢があるから、という答えが戻ってくるかもしれません。 夢は、人間がどこに向かって生きていくかの指針となるもの。 夢は、自分の望む人生を示すもの。 夢は、人を熱くし、活かすもの。 夢は、
JustinとMattの日本体験についてのスピーチ
投稿日:2014年2月11日
先週水曜日の全校集会でのスピーチの内容です。 JustinとMattは、昨年11月の始めから12月の始めまでの1ヶ月日本に滞在しました。お世話になった岡山学芸館高等学校の先生がたとホストファミリーへの尽くしきれない感謝の
Dare to be Different
投稿日:2014年1月24日
Dare to be Different. ICETの今年の標語です。 どれだけ自分になれるか、どれだけ自分を出せるか、どれだけ自分の願う人生を生きることができるか。 自分になること。自分らしく生きること。望んでも、それ
出発前の24時間
投稿日:2014年1月19日
ICETの10年生は、いよいよ日本を出発する時間が近づいてきました。 11ヶ月余、皆さんは日本を留守にします。そして、役1年の大きなジャーニーへの旅立ちです。 ご両親にも、ご家族にも、友達にも、11カ月会えません。出発前
豪生徒の日本での文化体験
投稿日:2013年11月24日
いろいろなことがいろいろな場所で同時進行しています。 日本に行って、岡山学芸館高等学校でお世話になっているオーストラリアの生徒たち。毎日、とっても楽しく有意義な時間を過ごさせていただいています。日本語の授業を受け、クラブ