MFHS 3

投稿日:2014年4月5日

ご主人のお誕生日に日本語でメッセージを送りたいとMrs. Biasettoからの所望が。

ランチは、ソーセージ シズルと焼きそば。

ソーセージ シズルは、オーストラリアのBBQの最も典型。焼いたソーセージを食パンではさんで食べます。こちらは、MFHSからの提供。

ICETからは、焼きそば。ランチタイムが40分しかないので、木曜日の午後にみんなががんばったのは、この下準備でした。焼くのは僕たちに任せて! と大張り切りの男子たち。

ランチの後は、ほとんど時間がなくなり、15分ほどジャンケンポンのお遊びをしておしまい。

あっという間に帰る時間になりました。みんな、別れを惜しみながら、写真を撮ったり、ハグをしたり、フェイスブックで友達になる約束をしたり。。。バスの中からも。

6月のURA フォーラムには、きっとたくさんのMFHSの生徒たちの参加があることでしょう。

Mr. Baronsから、たくさんのチョコレートをおみやげにいただいてバスの中に。

 

 

 

サイモン君が折ってくれたというバラの花のおみやげも。

新しい出会いもさることながら、この2日間は、自主的に、そして、臨機応変に協力しながら全員が動いて、ひとつの行事を成功に導いていく良い過程、機会となりました。

与えられたことをする、という段階から、目的を踏まえて何ができるか、何をすればいいのか、それを自ら考え、工夫し、作り出していく段階への移行。自分たちで作り出す楽しみを味わえば、あとは、これからどんどんと自然発生していくことでしょう。

ICET students, you have done a great job and been wonderful ambassadors. Well done!

 

 

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