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ケアンズでの様子です。                            

熱帯の地ケアンズから、雷がなり寒くて震えそうなシドニーに帰ってきました（今朝からは快晴の週末です）。 「帰りたくな～い」「このままこの時間が続いて欲しい」という気持ちだったようですが・・・ 飛行機の出発が1時間遅れ、シド

ケアンズからの写真が届きました。 バリーアーリーフの海。みんな泳いでいますね。下に見えるさんご礁、そして、たくさんの熱帯魚。    女の子たちの姿が見えません・・・ 最後の日の今日は、アボリジナル文化センターを訪問してい

Mr. Kolokossianから写真が届きました。 みんな元気で、とても楽しい毎日を過ごしているということです。 明日は、船でバリアリーフに出ていきます。きっと、かわいい熱帯魚やきれいなサンゴをたくさん見ることができる

卒業式、修了式は、人生のひとつの節目です。 3年、1年という長さに関わらず、「留学」という大事業を高校生がやり遂げたことは、どの生徒も大きな賞賛にあたいします。 留学中に、子どもたちは、４つのよりどころを持っています。日

10年生は、ケアンズに出発しました。 フォーマルのドレスを脱ぎ捨て、今日からは、水着とショーツの毎日です。楽しい、楽しい6日間になることでしょう。 今朝のシドニーはあいにくと雨。シドニーより2500キロほど赤道に近いケア

卒業祝賀会では、卒業生一人一人によるスピーチがあります。 それぞれが3年間の万感の想いを込め、お世話になった方々への気持ちを伝えるものです。 ツバサ君のスピーチをご紹介します。以下、英文も邦文もツバサ君によるものです。

DHSの卒業式は、ほかの学校のとちょっと違います。 アメリカやヨーロッパの大学で、四角い角から房の垂れた帽子とガウンをまとった卒業式の風景を映画でご覧になられたことがあると思います。 オーストラリアでも同じスタイルで少し