おめでとう、カホさん

投稿日:2014年2月24日

すばらしいニュースが入ってきました。

カホさんが、ダンス アンサンブルのシニアの部のオーディションを通過しました。

DHSのダンスは、NSW州の中でも有数のダンス部で、小さな頃からクラシックバレーをしていた精鋭が、毎年SOPAの舞台で踊ることをめざして集まってきます。

総勢16名、10年生からは彼女を含めてわずか6名。

ICETからオーディションを受けたのは、たった1人。狭き門を突破しました。おめでとう!!

毎週木曜日の午後に練習があり、段々とその練習は、内容も回数も厳しくなっていきます。

Mr. Peadeという巨匠の後を継いだMs. Gibbは、受け継いだプレッシャーも大きかったのですが、見事に彼女のスタイルを確立しつつあります。

ダンスの選択授業を取っている生徒たちは、みな、Ms. Gibbの指導を受けながら、授業を楽しんでいます。ダンスのクラスもSOPAで踊ります。

 

 

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