Easter Show
投稿日:2014年4月11日
あいにくの雨でしたが、楽しい1日が過ごせたことでしょう。
以前にもご紹介しましたが、イースターショーは、元々農作物や農産物の品評会から始まったものです。今でも、その品評会としての機能を残しながら、町中の人々が1度は訪れる名物行事になっています。
ICETの生徒たちも、そこに訪れ、ひとつの名物を体験。目的のもうひとつは、DHSで日本語を習っている9年生の生徒たちとの交流を深めるというものです。日本語を使っても、英語を使っても、双方が習っている言語をお互いに使い、遊び、教え合い、そして、友達になる。そんな1日でした。
写真のような飾りのひとつひとつが農作物です。全国から運んできた何万、何十万個の果物や野菜、花などからできているということです。