Welcome back, Miho!
投稿日：2014年8月14日
去年の11月にDHSを卒業した美帆さんが、帰ってきました。
卒業して大学入学までの間、母校の高校でアルバイトをし、免許を取り、今年の４月からは、東京で一人暮らし。
大学には、自転車で10分で行けるところに暮らしているということ。
リベラルアーツで知られるICU国際基督教大学で、忙しいけれど、勉学を最高に楽しんでいるということ。先月には、パリで開催されているTradexpo貿易展覧会の日本セクションのところでお手伝いし、その後は友達を訪ねてドイツを周り、そして、今日は、シドニーに。
世界を巡り始めた若いエネルギーがどっと押し寄せてきたような印象があります。
受験を切り抜けたばかりの体験がまだ新鮮なところで、今年、来年に受験を控えている12年生と11年生の後輩たちは、その恩恵をしっかりと受けました。ほぼ毎年のように卒業生が訪ねてくれますので、彼らから、受験に際してのノーハウの情報は極めて貴重です。
本当に、ありがたいことです。
今日は、10年生たちにもいろいろな話をしてもらう予定です。
（写真は、両側が切れているのですが、クリックしていただくと全部見えます）
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すばらしいニュースが今日ありました。
DHSは、年末にSchool Magazineを発刊します。
去年は、スザンヌことフジワラノリコさんの絵が表紙になりました。
今年は、10年生のコウキ君の絵が、フロントページとバックページの両方を飾ることに決まりました。
おめでとう、コウキ君！！
