スマフォからPCに

投稿日:2014年5月22日

スマフォで撮った写真をようやくPCに移行することができました。

今までいろいろトライしてもうまく行かず、

「PCに移せないのよね」とつぶやいたら、ああしたらいい、こうしたらいい、というアドバイスが生徒たちから飛んできました。

ヒナさんとシオリさん(今日は、彼女のお誕生日ですね。Happy birthday! )が私のPCとスマフォを並べ、5分もかからないうちに、スマフォに蓄えられていた何ヶ月分かの写真が全部ダウンロードできてしまいました。

アプリを得ることがまず必要だったようなのですが、ともかくも、ありがたい! に尽きます。

知っているということは、なんとすばらしいこと!

もう二十年ももっとも前のことですが、毎日日本経済新聞を読んでいた私の母(70代半ば頃だったでしょうか)が、「この頃、新聞に新しい言葉がたくさん出てきて、とても読みにくくなってしまったのよね」と嘆いたことがありました。その多くは、ITに関することでした。

私もその言葉の意味がいやというほどにわかるこの頃です(笑)

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なぜか右端がブログでは切れてしまうのです。右端には、森校長先生がいらっしゃるのですが、申し訳ありません。

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この写真も右側にいらっしゃる赤松先生と井田先生が切れてしまっています。ごめんなさい。

下の写真は、今年清秀中学校の3年生の担任となられた江田先生です。かつてのICET/DHS生です。留学時代には、逸話がたくさんあるのですが、それは、先生から直接にお話いただくことにしましょう。

DHSには、職業体験という時間があり、1週間、どこかの職場に行って、そこで直接に仕事に触れてみるという時間がありました。彼は、学校内にある日本語の教室で現地の生徒に日本語を教えることを選びました。

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 その体験がとても楽しかったということで、その後、隣のミモザ小学校でも定期的に日本語の先生のアシスタントをするようになりました。

先生になることを決めたのは、そんな体験を通して、教えるということの楽しさ、奥深さを知るようになったからだったのでしょうか。

嬉しい再会でした。

話は変わり、昨日はスポーツの日。他校に遠征試合に出かけたバスケットボールは、ジュニア、シニアともに大活躍だったということ。気持ちいいほどに、ポンポンと点数が入ったと、生徒たちの声も弾んでいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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