投稿日:2012年9月10日
ICETの生徒たちと、DHSで日本語を習っている生徒たちとの合同授業がありました。
ICETの生徒たちが、DHSの生徒たちにカレーライスの作り方を教えながら、一緒に食するというもの。ICETの生徒たちは、メニューや作り方を英語で、そして、現地の子どもたちは、同じ事を日本語で。
日本語を習っているオーストラリアの生徒たちは、日本人や日本の文化が大好きな生徒たちです。中には、日本語を選んでいる韓国人の生徒たちもいます。
和気藹々とした雰囲気が写真からも伝わってきます。28人で28合のお米がきれいになくなったということですので、カレーは大盛況だったようです。
残り半分のICET生たちは、4学期にまた別のレッスンでお料理する機会がありそうです。