岡山での再開と保護者会

投稿日:2013年4月19日

2日間、間をあけると、とても長く離れていたような気がします。

その間に、ICETでは、Mr. Kolokossianのお誕生日、そして、Mrs. BarnsにMartin君という男の子が産まれました。

Happy birthday to Mr. Kolokossian! 今年は、休暇にかかってしまったので、生徒たちがお祝いできる機会は、休暇明けということになりますね。でも、休暇中なので、奥様とすてきな時を過ごされてみえることでしょう。

Congratulations to Mrs. Barns!! 

すでにおメメを開いている赤ちゃんの写真が届いているのですが、それを適宜なサイズでここに掲載することができません。ごめんなさい。なんとなく、Mrs. Barnsに似ているような気がします。

今日は、学芸館で、懐かしいメンバーたちと再会してきました。帰国してもう4ヶ月も経つなんてとても信じられません。一瞬、オーストラリアの教室に戻ったような錯覚を起こしました。

みんな人生のある時期に、ある場所で生きていきます。ある時には、選択が可能であり、ある時には、選択肢がないこともあります。でも、どの瞬間も、どの時間も自分を作るための、そして、自分を活かすための時間です。未来に向かって、いろいろなことに励んでください。

去年、生徒のみなさんがオーストラリアで築いたものは、みな、オーストラリアの人々の心に残っています。そのことを忘れずにいることが、受験を乗り切る糧となることででしょう。

そして、保護者の皆様にお集まりいただき、保護者会が開催されました。新しく2年生の担任となられたMr. Thomas Starlingと、武先生とご一緒に1年生の担任になられる井田先生のご紹介もありました。保護者の皆様には、生徒たちのビデオや1学期間の行事の写真などを見ていただきました。

惜しむらくは、保護者の皆様お一人ずつのお声が聞けなかったことです。自己紹介やこれまでのご感想などを聞かせていただく機会を設けなかったことを悔やんでいるところです。せっかくの機会でしたのに・・・

保護者の皆様、遠路はるばる おいでくださってありがとうございました。

土曜日または日曜日に再びお目にかかれる方々もいらっしゃいますので、その時をまた楽しみにしております。

 

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