ドラマの授業と公演
投稿日:2013年8月7日
リホさんからの寄稿です。
DHSは、アカデミックな面で優秀な生徒を育てているだけではなく、音楽、ドラマ、ダンスなどのPerforming Artsの面でも優れた教育を行っています。6月のSOPAは、各授業や課外活動としてやっていることを舞台の上で披露する時間でした。
そのドラマの授業で仕上げた作品をシドニー市内で上演する機会がありました。その時の様子を綴ったものです。
「報告が遅れました(-_-;)
私達、ゆうき、みふゆ、ふうか、ゆうま、じゅな、りほは、ドラマのクラスでCITYにある大きなステージにたちました!
ほんとにCITYのステージはすごかったです!日本では絶対に絶対にできない体験をすることができました(*^^*)
私達の演技は環境問題などについての演技でした。
英語のフレーズ、タイミング、表情、動きなどが難しかったけど、みんなで協力しあって、本番で少しアクシデントがあったけど、よい演技ができました!
演技が終わって現地の生徒の演技をみました。普通の生徒とは思えない演技力でした。ステージにたっている生徒の目はすごく輝いていて、自信に満ち溢れてい て、かっこよかったです。日本人が恥ずかしがりながら演技をするのがどれだけかっこ悪いか…….と思いました。(-_-;)
ドラマの授業は嫌いって思ってたけれど、日本で味わえない体験ができるので、私はドラマの授業をとって正解だった思いました!
残りの留学生活また新たに新しいことに挑戦しながら悔いのないようにします。」
以上、リホさんからの寄稿でした。良い体験を積んでいますね。
リホさん、ありがとう!!