ほとばしる情熱

投稿日:2013年10月26日

お待たせしました。

三村大輝君の「イギリス紀行」第2弾です。

イギリスに行けるのか、行けないのか、一緒に汗だくになりそうなほどに引き込まれます。

1回目をお読みになられていらっしゃらない方は、ぜひ、こちらを先に。

http://www.icet.edu.au/fusae/?p=9650

そして、こちらが第二回目です。

https://www.evernote.com/shard/s299/sh/84458651-e6de-442c-b467-d114ad796cf0/0c10d44d1beae4b1b11dcebae18c6502

 

以前、ご紹介しましたが、橋本大阪市長が、国際会議に出席された際に、英語ができないということの辛さを痛感されたという記事を読んだことがあります。

英語がわからないために発言したいことが発言したい時にできない。みんなが笑うジョークに笑えるのは、通訳に頼る自分は、みんなが笑い終わった後。その間の悪いことといったらなかった。これからの若者は、英語の習得が必要、という内容の記事でした。

大阪に住む若者たちにグローバルになって欲しいという橋本大阪市長の願いがこのイギリスとアメリカへの旅の企画なのでしょう。そして、それを通して、大阪に将来貢献できる人々を養成するという試みなのだと思います。

 大輝君は、その企画に、迷う事無く飛び込み、体当たりしました。

橋本市長、ICETの卒業生である、この若者に注目ですよ!

そして、大輝君のような、生き生きとした、情熱に満ちた若者たちをたくさん送り出しているICETのプログラムにも、ぜひとも目を向けていただきたいですね。

 

 

 

 

 

 

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