留学中の交信
投稿日:2015年1月25日
留学中のお子さんと親御さんとの交信についてお話したいと思います。 過去20年余のいろいろな体験に基づいたこととしてご理解いただけますとありがたいです。 20数年前には、高校生が海外に留学するための方法は、フルブライトやそ
You are special
投稿日:2015年1月25日
オリエンテーションでの、もうひとつのトピックは、自分を感じる、自分になる、ということでした。 私たちは、みな、スペシャルです。 みな、それぞれにユニークです。それぞれが、お父さんとお母さんの遺伝子を運び、お父さんとお母さ
コミュニケーションは言葉だけではない
投稿日:2015年1月24日
人間関係の土台にあるものは、コミュニケーションです。 留学の成功を決めるのも、コミュニケーションです。 初対面でも、笑顔があって、数語の言葉があれば、そこに何らかの関係が成立します。何かの話題でお互いの感じ方や考え方がわ
ホストファミリーに
投稿日:2015年1月23日
待ちかねたホストファミリーとの時間。 全員が、それぞれのお家に散ったこの時間、どんな時間を過ごしているのでしょう。。。。 ホストとの最初の会話などのロールプレイをしましょうというところに、2組のホストが到着。先生と練習す
冬の日本から夏のシドニーに
投稿日:2015年1月22日
長旅にも関わらず、すばらしい笑顔と明るいエネルギーを運んできてくれました。 RachelとSarahとの再会。歓声があがっていました。  
コミュニケーションが成功への鍵
投稿日:2015年1月22日
先発組の3名が到着。 スタッフ・ミーティング。 ホストファミリーの会合。 と詰まった1日でした。 16歳という若さで海外に出ること、すべてが新しい環境に入った時の感覚、どう反応すればいいのか、頼れるものは何か、何をどう感
ICET賞
投稿日:2014年12月11日
毎年、年度の終わりに、いろいろな賞が生徒たちに贈られます。 そのひとつに、DHSの生徒に向けてのICET賞というのがあります。 日本から留学してきたばかりの頃には、生徒たちは、右を向いても左を向いてもわからないことばかり
ジャカランダの季節
投稿日:2014年11月9日
ジャカランダが青空のもとに満開になった日。 紫のきれいな花。 シドニーの至るところに、この花が咲くと、それは、もうじき別れが来ることを意味します。 別れがあれば、再会があり、それは、単なる物理的な距離の問題
今年最後のWorking Bee
投稿日:2014年11月8日
広がる青空。 春? 初夏? のすばらしい日。 ビーチでも、ショッピングでも、観光でも、どこにでも行けるこの土曜日。シドニーでの残り少ない土曜日。 そんな土曜日に、サムさんの呼びかけに応えて、DHSのキャンパスで労働に
Yr 10 Formal
投稿日:2014年11月6日
待ちに望んだフォーマルの日。 これは、学校行事でもなくICETの行事でもなく、DHSの10年生の代表者たちと保護者の数名が企画するものです。会場には、警備員が配置され、アルコールやドラッグが持ち込まれないように安全をしっ