今日から、本格的な2015年度の始まりです。 12年生は、さすがに貫禄たっぷり。落ち着いたものです。 ICETに庇護にありながらも、ICET Homeを離れて、DHSの生徒になった11年生は、「世界が違う！！　違い過ぎる

オリエンテーション最後の日。 お天気は曇り。風が少し強かったのですが、海に出ました。 イルカに会うために。  ここには、人間が作り出している世界の喧噪はありません。あるのは、大自然のみです。 自然界には、私たちに教えてく

          砂があまりにも細かいので、歩くと足の裏で、キュッ、キュッと音がします。なんとも言えない、不思議な感触。 夢を叶えるには、どんなことが必要なのだろうか。。。  

人間誰もが、両親から、先祖のDNAを受け継ぐ体をもらっています。 ある年齢までは、どう生きるかを意識することは難しいことです。 でも、実際のところは、母親の肉体を離れていつこの地上に生まれでるかを「選択」しているのは、赤

今日から11年生と12年生合同の３日間のオリエンテーションが始まりました。 今年は、シドニーから少し離れたJervis Bayという場所です。 途中、きれいな海を眺めながらの少し長旅。 詳細は、またの機会に書かせていただ

１年の留学を終えて、生徒が帰国してから６日。 ある緊張感をもって久々に母校に登校したことでしょう。学芸館には、DHSの生徒が二人お世話になっています。出会ったら、お互いに特別な感慨があることでしょう！ 静かになってしまっ

いよいよ卒業式。すべてのことが急ピッチで進められています。 生徒たちも先生たちもスタッフも、みな、１日30時間あっても足りない感じです。 日本からのお客様も徐々に到着されています。３日は、ダンスの授業を選択している生徒た

16歳の留学、そして、「その後」の特集のために原稿、ストーリーを書いてくださいました方々に心からの御礼を申し上げます。 たくさんの原稿、ストーリーが集まりました。 もともと涙もろい性格とはいえ、ここのところ連日、感動の涙

プロのバスケットボールプレーヤーが学校に来ました。 生徒たちにトレーニングの機会を、ということです。         生徒たちの練習への気合いの入り様がまったく普段とは違ったとのこ

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