卒業おめでとう
投稿日:2011年12月9日
とうとう、この日が来ました。 1年の課程が修了し、卒業に至りました。おめでとう!!! 日本から、3組のご両親をお迎えして卒業式ができたことは、本当に嬉しいことです。一人の若者を通して、2つの異なった文化の家族が結びつくこ
卒業おめでとう (7)
投稿日:2011年12月9日
マニング先生からの生徒へのメッセージです。 「人は、その人の経験の集大成である」と言われる。そうであるならば、体験をただ座って待っているだけの人はどんな人間になるのだろう。 オーストラリアに来て、新しい体験をすること
卒業おめでとう(6)
投稿日:2011年12月9日
今日9日は、デイビッドソンの10年生の卒業式でした。 10年生(高校1年)なのに、なぜ、卒業式なのか・・・ これは、義務教育修了を意味します。以前は、ここで、専門学校に行く生徒も多かったのですが、現在は11年生に進
卒業おめでとう (5)
投稿日:2011年12月9日
以下、DHSの先生方とホストファミリーに向けての私からの御礼の言葉です。 なんというスタートを切った年だったでしょう。クイーンズランドとビクトリア州での洪水、クライスト・チャーチの地震、そして、日本の地震と津波。
卒業おめでとう (4)
投稿日:2011年12月9日
以下は、ギャビン先生からのメッセージです。 ICETの1年プログラムを卒業する達成に漕ぎ着けたことに、まず、賛辞を送ります。 外国の教育システムの中で外国の言葉で教育を受ける体験は、それまでに知っていたことからは遥か
卒業おめでとう(3)
投稿日:2011年12月9日
卒業生に送られたメッセージをご紹介します。式ではすべて英語ですが、ここでは英文を省略し、邦訳のみとします。 以下、クラス担任だったコロコシアン先生からです。 今年は、きみたちにとってチャレンジの年だった。でも、マーク
卒業おめでとう(2)
投稿日:2011年12月9日
1年は、過ぎてみれば速いものです。 速すぎてまだいたいと感じる生徒もいれば、今まで、待って待って待って、ようやく終わったと感じる生徒もいます。 いずれにしても、その中身は、それぞれに計り知れなく大きなものでしょう。