オーストラリアの家族のもとへ

投稿日:2013年1月25日

オリエンテーション3日目。 水平線は3日間とも厚い雲に覆われ、日の出を見ることができなかったのですが、今朝の雲間から顔を出した太陽は、今年の出だしを祝福しているかのような神々しさを感じさせるものでした。 1日の活動(明日

1年間のjourney

投稿日:2013年1月24日

今日は、オリエンテーション2日目。 目覚ましは、5時過ぎのクッカバラ(笑いカワセミ)の大合唱。 ホストファミリーにお世話になる前にオリエンテーションをする目的は、2つです。 1つには、留学の目的を明確にすること。もうひと

Welcome Sydney, Welcome to ICET

投稿日:2013年1月23日

22名の若者たちが、今日からICETに仲間入りしました。 こんなにすてきな笑顔で、とってもいいスタートを切りました。 留学の毎日は、自分の限界を試されることの連続です。殻を破れば破るほど、成長も大きなものとなります。初日

ホスト・ファミリーのオリエンテーション

投稿日:2013年1月22日

この時間、2013年度のICET生は、全員、飛行機の中ですね。 みんな、どんな心境でいるのでしょう。ワクワクと胸をときめかせているといいですね。私たち、こちらで待っている者たちの胸はときめいています。 送り出された親御さ

発つ者 送る者

投稿日:2013年1月22日

出発の時間が刻々と迫ってきました。 発つ人たちは、未知に向かう一抹の不安はあるものの、未知に向かうときめきの鼓動を聞いていることでしょう。 送る人たちの思いは表現のしようもないほどに千々に乱れていることでしょう。 人生に

未来は無限大

投稿日:2013年1月22日

夢は無限に広がる。 未来も無限大に広がる。 Vision Boardに広げられた生徒たちの未来像は、そんな印象を与えるものでした。              

効果的な学習方法

投稿日:2013年1月21日

どうすれば、最も効果的な学習ができるのでしょう? どうすれば、学習を本当に楽しむことができるのでしょう? これは、私たちが常に問うている質問です。 昨日知らなかったことを知るようになり、昨日できなかったことが今日はできる

自分がヒーロー

投稿日:2013年1月20日

11年生と12年生のオリエンテーションが終わりました。 昨日は、Mr. Manningと今年度のそれぞれの目標設定をした後に、自分がどういう方法を好み、得意とする学習者であるかを探す作業をしました。 皆さんに詳しくご紹介

自分の人生を創る

投稿日:2013年1月19日

11年生と12年生のオリエンテーションが始まりました。 45度までにあがった最高気温。シドニーでは初めてとのこと。夕方には、雨と風で、一挙に20度以下に。 まあ、そんな劇的な天候の変化の中で、6人の若者たちが、みな元気な

「根拠の無い自信」

投稿日:2013年1月18日

なぜ、自分が劣っていると思わないことが大事なのか・・・ 自分が劣っているという気持ちは、学習のすべてを妨げるからです。 これは、22年間、留学というとても特別な環境下において生活し学習する高校生を観察してきて確実に言える

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