URA FORUMでの再会

投稿日:2014年6月26日

URA Forumは、3つの学校から生徒たちが参加します。 DHS/ICET(この中には、ICETの生徒たち、DHSの生徒たち、そして、DHSに来ている日本以外の国の留学生たちが含まれます)、Blacktown Girl

URA Forum リーダーたち

投稿日:2014年6月25日

フォーラムが終わって、無事、みな、それぞれの学校に、そして、それぞれの家に戻りました。 ひとつの大きな行事が終わるたびに、無事に修了したことに安堵し、感謝します。 そこに行事の目的が叶えられ、成果が伴えば、喜びは倍増しま

二言語の効果

投稿日:2014年6月21日

「外国語が話せると脳にいい7つの証拠」 こんなタイトルの記事がありました。 http://www.huffingtonpost.jp/2014/06/18/bilingual-brain-benefits_n_55101

Session about Aboriginal Culture

投稿日:2014年6月20日

「先住民」という言葉があります。皆さんは、どんな人々のことを想像されますか? 英語だと、”indigenous” 「生来その地のもの」を意味する言葉で、もともとその地に済んでいた人々やその地に育つ動植物のことを指し、その

Evaluate information

投稿日:2014年6月11日

このブログでは、行事を扱うことが多いので、たまには、英語学習のクラスを覗いてみましょう。  “Evaluate information”というのが、Academic Readingのクラスで今学習

Class Reportの見方

投稿日:2014年5月30日

先日、お手元にお届けしましたClass Reportに関することです。 評価の欄に数字が入っているために、日本の1から5までの評価として判断すべきものなのかというご質問をいただきましたので、見方をご説明致します。 数字は

教育資金制度に関するお知らせ

投稿日:2014年5月15日

政府の税制措置の一環として、下記のような制度が導入されていることを教えていただきました。 以下は、文部科学省のホームページからの引用です 教育資金の一括贈与に係る贈与税非課税措置について 現行制度では、扶養義務者間(親

クラスにいるのは誰?

投稿日:2014年5月14日

PD – Professional Developmentと呼ばれているものがあります。 どの職業も、時代の進歩に合わせ、急速に変わっていく技術や知識の向上を図るための訓練や研修を必要とします。 ICETの先

ICETのプログラム

投稿日:2014年5月9日

 1995年にICET-InterCultural Education Todayという名前で設立されて、今年で、20年になります。 あっという間の20年でした。この間に、ICETという名の下に勉学し、卒業した若者たちは

Yr 10 Studentsとの英語のレッスン

投稿日:2014年4月2日

今日は、防災訓練の練習がありました。 広大な芝生の運動場があるのは、こんな時便利です。 DHSの10年生の生徒たちとの英語のレッスンが今日もありました。 自己紹介。週末にしたこと(過去形の練習)、ソーシャルメディアのメリ

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