卒業おめでとう(3)
投稿日:2011年12月9日
卒業生に送られたメッセージをご紹介します。式ではすべて英語ですが、ここでは英文を省略し、邦訳のみとします。 以下、クラス担任だったコロコシアン先生からです。 今年は、きみたちにとってチャレンジの年だった。でも、マーク
卒業おめでとう(2)
投稿日:2011年12月9日
1年は、過ぎてみれば速いものです。 速すぎてまだいたいと感じる生徒もいれば、今まで、待って待って待って、ようやく終わったと感じる生徒もいます。 いずれにしても、その中身は、それぞれに計り知れなく大きなものでしょう。
Award Presentation Evening (2)
投稿日:2011年12月8日
表彰の中には、特別賞として、枠が儲けられているものがいくつかあります。 Special Awardというだけあって、別格の努力を求められるものです。 DHS Academic Awardを受賞した弘明君。 何度かす
Award Presentation Evening
投稿日:2011年12月8日
表彰式といえばいいのでしょうか。 オーストラリアの学校では、1年に一度、各教科やスポーツや行事や地域社会への貢献など、秀でた行動をしたり、成績を残した生徒を表彰する日があります。 デイビッドソンでは、体育館に大きな
Quality time
投稿日:2011年12月6日
Quality timeという表現があります。 時間の中身を良いものにする、という意味にとればいいでしょうか。日常生活でよく使われている言葉です。 5つの愛の言葉のひとつが、quality timeを持つというもの
5つの愛の言葉
投稿日:2011年12月5日
シドニー最後の週となりました。 ホストファミリーとの最後の週末は、どんなものだったのでしょう。土曜日は、すばらしい晴天。日曜日は、お昼まではカラッと晴れ、午後は、雷。それぞれに、一緒の時間を大切に過ごしたことでしょう
残り1週間(2)
投稿日:2011年12月3日
キャンベラの写真を何枚か。 Gold Coastの生徒たち2名は、帰国の途につきます。どんな気持ちで飛行機に乗るのでしょう。 シドニーの生徒たちは、あと7日間。 そろそろ、日本のご家族との1年ぶりの再開の図
残り1週間
投稿日:2011年12月3日
残すところ1週間になりました。 今日のシドニーには、すばらしい青空が広がっています。この色、この空気、この景色、最後の週末を満喫して欲しいですね。 キャンベラへの短いトリップも終了。玉子のエピソードも、それだけの話
星空が降りてきた
投稿日:2011年12月1日
とうとう12月。 1年組の最後の2週は、FAB Fortnightの活動と卒業式でのプレゼンテーションの準備に追われています。 昨日の放課後、シドニーを出て、今朝は、目も覚めるような青空が広げるキャンベラからです。