二人のすてきなゲスト
投稿日:2015年2月10日
今日は、なつかしい先輩たちの訪問がありました。 (写真は、クリックしていただくと全員がみえます) 2011年にDHS/ICETを卒業したヒカルさんとコウメイさんです。 ヒカルさんは、シドニー工科大学の「コミュニケ
学習の段階
投稿日:2015年2月9日
人間は、本当に才能豊かな生き物です。 どのくらい豊かかを示す良い例があります。 ひとつひとつの卵子が母親の遺伝子を運び、ひとつひとつの精子が父親の遺伝子を運んでいる。このこと自体が、人間の神秘で崇高な「能力」を示すもので
最初のWorking Bee
投稿日:2015年2月8日
今年最初のご奉仕。 働き蜂たちは、どんな活動をしたのでしょう? 土曜日の朝、9時から3時間、整地と植樹と草むしり。 なんと、20名を越える参加があったとのこと。 サムさんという逞しい庭師の指示のもとに、がんばって働きまし
SRC代表決まる
投稿日:2015年2月6日
DHSには、SRC-School Representative Councilという組織があります。 日本で言えば、生徒会に相当するものです。 違う点は、SRCの代表者は、学校運営に関する特別な会議において投票権を持つと
Welcome Assembly
投稿日:2015年2月4日
今日は、DHSの全校生徒に紹介されました。 まずは、Pattinson校長先生のご挨拶。 「自分の母語ではない国で、1年間勉強しようとするその勇気は、本当にすばらしいもの。全校生が、ICETの生徒と他のInternati
努力は誰のため?
投稿日:2015年2月2日
努力の継続 - 言うは易し行うは難しの最たるものかもしれません。 努力を継続したら、何か身のあるものになるというのは、恐らく、誰でもが理解している感覚でしょう。でも、それが如何に難しいかも、多くの人々が実感しているもので
ICETの教育がめざすところ2 (ICETの教育理念)
投稿日:2015年2月2日
1月28日に、「ICETの教育がめざすところ」という表題で、人間作りについて、ICETの基本的姿勢をお伝えしました。 http://www.icet.edu.au/fusae/?p=12737 しっかりした土台になる人間
IELTSは日々の英語学習の進歩を示すもの
投稿日:2015年2月1日
教育と試験は、(それをどう見るかは別として)、ワンセットです。 日本の場合、その最たるもののひとつが大学入試であり、昨夜(シドニーでの放映は今朝)のNHKのニュースで、大学の入試改革案のことを報道していました。思考力と応
課外活動
投稿日:2015年1月31日
いくつかの課外活動が紹介されました。 例えば、図書館。 月曜日のランチタイム:Minecraft Club 火曜日のランチタイム:Book Club 水曜日のランチタイム:Chess Club 木曜日の放課後:Homew
幅広い選択授業
投稿日:2015年1月30日
オーストラリアのハイスクールの教育は、単位制です。 ジュニアの年代では、学校が義務として提供する教科がたくさんありますが、シニアになると、義務教科は,公用語であるENGLISHのみとなります。あとは、自分の将来に必要なも