「可能性を広げた留学」2

投稿日:2013年11月22日

言語の厚い壁を乗り越えるための新たな挑戦を自分に課したシュウヘイ君の先日のストーリーの続きです。   決断 話は少し先に進んで、1年留学が終わりになってきた頃、自分の英語力は来た当初とは比べ物にならないくらい成

「可能性を広げた留学」

投稿日:2013年11月20日

 明日の早朝、また、一人、日本に、そして、未来に向かって飛び立ちます。 シュウヘイ君が綴った3年間のストーリーをご紹介します。タイトルは、「可能性を広げた留学」です。   可能性を広げた留学 この3年間留学が終

“I’m READY” (3)

投稿日:2013年11月19日

ツカサ君の”My journey in Australia”の最終章です。 留学とは たくさんの人が英語、多国語と文化を学べることだと思ってるはず。でもそれは違うってことを留学に来て知った。自分はオーストラリ

卒業式に出席して。。。

投稿日:2013年11月19日

卒業式、修了式は、人生のひとつの節目です。 3年、1年という長さに関わらず、「留学」という大事業を高校生がやり遂げたことは、どの生徒も大きな賞賛にあたいします。 留学中に、子どもたちは、4つのよりどころを持っています。日

“I’m READY” (2)

投稿日:2013年11月18日

ツカサ君の3年間のストーリーの続きです。 新しい自分を見つける!  留学に来て趣味が増えた。まず、読書。文字を読むのも書くのも大嫌いだったのに今では時間さえあれば部屋のソファーで読書をしてる。ちなみに今呼んでいる本はサッ

“I’m READY”

投稿日:2013年11月17日

DHSの卒業式が終わり、ICETの12年生が一人ずつ、この地を去っていきます。 14日には、ミホさんが。「すぐに戻ってくる!」と言いながら、ご両親と一緒に日本に発ちました。 今日も、また、一人。今、ちょうど、熱い想いを、

豪留学生日本に出発

投稿日:2013年11月9日

新たな旅に出た生徒たちがいます。 岡山学芸館高等学校で1ヶ月お世話になる10名のオーストラリアの高校生たちです。 8日の朝、出立しました。 家族と1ヶ月も離れたことがない生徒たちも多く、たとえ1ヶ月であっても、別れは別れ

ほとばしる情熱

投稿日:2013年10月26日

お待たせしました。 三村大輝君の「イギリス紀行」第2弾です。 イギリスに行けるのか、行けないのか、一緒に汗だくになりそうなほどに引き込まれます。 1回目をお読みになられていらっしゃらない方は、ぜひ、こちらを先に。 htt

イギリス紀行 1

投稿日:2013年10月18日

人生は、旅の連続です。 小さな旅(journey)を重ね、人生そのものがひとつの壮大なjourneyとなります。 高校生の時にシドニーに旅して、ICETのプログラムの中で心の旅を続け、卒業した後、若者たちは、再び旅立って

子どもたちの宝石箱

投稿日:2012年12月9日

「かわいい子には旅をさせよ」 1年の留学という大きな旅が今終了しました。 ひとつの旅が終わり、終わったところでわかるというものがたくさんあります。途中経過のできごとは、その時点ではわからなくても、終わってみれば、そこに大

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