Fun Run

投稿日:2013年5月15日

DHSにFun Runという行事があります。 元々は、チャリティの募集と関係があった行事らしいのですが、その目的はどこかに飛んでしまい、今では、じきに行われるクロス・カントリーの練習となっているようです。 当日になってみ

日本人と英語

投稿日:2013年5月14日

大変興味深い記事がありました。 「日経ビジネスON LINE」に、「英語、本当にできなくてもいいんですか?」というタイトルの記事が掲載されていました。著者は、慎泰俊氏。 このビジネス誌の会員の方はすでにお読みかと思います

キャンベラ旅行の感想(2)

投稿日:2013年5月14日

感想の続きです。名前は、イニシャルにしました。名前が先です。 「ANZAC式典には、参加したくてもできないたくさんの人達がいるにもかかわらず、私達は参加することができました。ANZAC Dayに対するオーストラリアの人達

キャンベラ旅行の感想

投稿日:2013年5月13日

今日から、少しずつ、キャンベラ旅行の感想を連載していきます。 生徒たちの感想から、できるだけ重ならないよう少しずつ抜粋したものです。全員の許可が出ています。 「Lake Burley Griffin National C

二人のお母さん

投稿日:2013年5月12日

ホームステイする子どもたちには、不思議な状況が起こります。 二人のお母さんを持つようになることです。 まったく違う環境に暮らしてみて、いろいろなことが見えてきます。また、自分の自立度が進むにつれ、親の気持ちがより理解でき

Mother’s Day

投稿日:2013年5月11日

明日は、Mother’s Dayです。 日本でもカーネーションがその象徴になり、お母さんに感謝する日となっています。オーストラリアでは、各家庭にとって、とてもとても大事な日です。 丸1日かけて、お母さんに感謝

ときめきの2時間

投稿日:2013年5月10日

学びたいという空気がいたるところに漂っている・・・ そんなことを感じた今日の2時間でした。2時間というのは、今日、私が学校で生徒たちと触れ合い、交流し、彼らのしていることを眺めていた時間です。 Mr. Kolokossi

言語学習にはコツがある?

投稿日:2013年5月9日

英語学習に魔法の杖はあるのだろうか・・・ 1年組の生徒たちは、そんなレッスンを昨日の放課後にしました。 どうやったら英語に上達するのか? 何が効果的なのか・・・ Mr. Manningがイラスト入りの数ページの資料を作成

無限大の可能性

投稿日:2013年5月8日

 一見、楽しそうに雑談しているように見えるこの光景。 実は、ICETの学習にとっては、極めて大事な、そして、意味深い瞬間なのです。たまたま、11年生が別の行事でいないのですが、ここには、3年生と1年生が座っています。 恐

11年生三者面談

投稿日:2013年5月7日

今日は、11年生の三者面談がありました。 各教科の先生、生徒、そして、保護者、といってもICETの生徒たちの場合にはホストファミリー。 こちらの学校は、英語のみが必修科目で、あとは、すべて選択教科です。その数は、HSC(

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