Sculpture by the Sea リホさんから
投稿日:2013年11月9日
生徒に先を越される?? なんと嬉しいことでしょう!! 私がもたもたして掲載できないでいる間に、昨日、今日と起こったことについての寄稿がありました。ありがとう、リホさん。 このところ生徒や卒業生からポンポンと投稿が届くよう
豪留学生日本に出発
投稿日:2013年11月9日
新たな旅に出た生徒たちがいます。 岡山学芸館高等学校で1ヶ月お世話になる10名のオーストラリアの高校生たちです。 8日の朝、出立しました。 家族と1ヶ月も離れたことがない生徒たちも多く、たとえ1ヶ月であっても、別れは別れ
どんなジャーニーだったのでしょう。
投稿日:2013年11月7日
12年生の卒業式を来週に控え、にわかにせわしくなってきました。 来週末15日で最後の授業が終了する1o年生は、最後の試験やまとめや学習の整理に追われています。 今年は、12年生の卒業式と10年生のフォーマル・パーティが同
19年目の評価
投稿日:2013年11月6日
ICETは、1995年にこの名前で、今の形で設立されました。 どこの学校も同じように、ICETも、たくさんの法的な管理下に置かれています。オーストラリアの連邦政府、NSW州政府、NEASという英語教育のクオリティを司る
日本への出発間近
投稿日:2013年11月5日
JustinとMattが、金曜日に日本に出発します。 Gosford High Schoolから7名、Manly High Schoolから1名。 合計10名が、11月8日から1ヶ月、岡山学芸館高等学校でお世話になります
男のロマン
投稿日:2013年11月4日
昔、日本の男たちは、大海に飛び出していきました。 たくさんの夢を抱いて。祖国に富を持ち帰るために。 南の海の交易に、北の荒海の漁に。 江戸時代は鎖国を縫ってでも冒険に。 明治時代は欧米からたくさんの知恵と技術を持ち帰
悲しいこと、嬉しいこと
投稿日:2013年11月3日
シュー君からの寄稿です。 外国に暮らす際に遭遇することに対する繊細な心、日常の中にあるちょっとした瞬間に得た感動、そして、人とのつながりの大切を深く意識するようになってきた1年の成長が見られます。 「オーストラリアにき
日本語のお手伝い
投稿日:2013年11月2日
Working Beeと日本語に分かれた今日のボランティア活動でした。 日本語の方に参加した生徒たちに対して、責任者の宏子先生から御礼の言葉が届きました。 「こんにちは。 今日は生徒さんを土曜校にお送りいた
最後のWorking Bee
投稿日:2013年11月2日
Working Beeと日本語のボランティアが重なりました。 もうシドニーでの週末が残り少なくなってきている中、貴重な時間を返上しての貢献です。 &n
先輩の訪問
投稿日:2013年11月1日
ちょうど10年前にDHSを卒業した石原信吾さんが訪ねてくださいました。 駐在中のタイから週末を利用してシドニーに見えたのですが、その貴重な時間の丸々1日をICETのために頂戴しました。 生徒、卒業生という立場ではなく、社