Communication

投稿日:2012年5月9日

人間関係の鍵を握るもののひとつは、コミュニケーションです。 内容は、もちろんのこと、言葉遣い、心遣い、気遣い、表情、body language(仕草)、伝達手段、タイミング、声のトーン、間の置き方など、様々な要素が含まれ

Identity

投稿日:2012年5月8日

ID Cardは、馴染みのある言葉です。 その元になっているIdentity(アイデンティティ)となると、その言葉の意味を誰もが正確に把握しているわけではなく、自分のidentityをしっかりと理解し把握している人は、さ

Maturity

投稿日:2012年5月7日

精神的に大人になる。 3 Maturing emotionally   精神的に大人になる これが、ICETのプログラムの3番目の目標です。 これは、自己の理解と自立に大きく関係しています。 依存している間は、自立できま

Super Moon

投稿日:2012年5月6日

スーパームーンなるもの、世界中の人々が月の美しさに改めて魅せられたことでしょう。 満月の際に、月と地球の距離が最も近くなる現象なのだそうですが、今回のものは、ここ100年で一番近いものとのこと。それでも、約36万キロも離

自立と自己の理解

投稿日:2012年5月5日

目的を成就するために必要なことの2つ目は、己の理解と自立です。 2 Development of self awareness and independence   自身に対する理解と自立 自分については理解しているよう

目的の成就

投稿日:2012年5月4日

人々は、どのように夢や希望を叶えるのでしょうか。 どのように、目的を成就し、目標を達成するのでしょうか。 描く夢や目標に達成するためには、そこに至る算段を考えなくてはなりません。 時間、資質、能力、資源、方法、戦略、計画

Athletic Carnival 2

投稿日:2012年5月3日

           

Athletic Carnival

投稿日:2012年5月3日

なんとすばらしい日だったでしょう! 生徒一人残らず全員が、波に乗った日でした。 Well done, everyone! 生徒たち一人ひとりがそれぞれ満足ゆく1日を過ごすことができたのはとても嬉しいことです。    10

プログラムの目的

投稿日:2012年5月2日

生徒たちが、留学に掲げる目標は、昨日お話しました。 例年、同じものが出てきます。生徒たちに尋ねても、そこに新たに加えたい項目は出てきませんでした。 ICETのプログラムの目的は、下記のことにあります。 ・変わりゆく世界に

5月

投稿日:2012年5月1日

DHSのコンサート・バンドがコンクールに参加しました。 ミズホさん、コウスケ(F)君、マユさん、アリサさんの4人が、昨日他校に演奏訪問し、優勝してきたとのこと。おめでとう!! このコンサートバンドは、学校行事の折には、い

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