日本からのお客様
投稿日:2011年9月24日
ここのところ、日本からのお客様が相次いでいます。 先日は、恵莉さんが。受験を控えている12年生が受験へのアドバイスを受けました。 その前には、香苗さんから、同じ大学を受験する生徒に2時間余にわたる細かい受験指導があ
12年生修了
投稿日:2011年9月23日
昨日、DHSの12年生修了のアセンブリーがありました。 弘明君、拓実君、ひかる君、早紀さん、輝記君、おめでとう!!! 本日9月22日をもってハイスクールでの学習の全課程が修了しました。心からの賛辞を送ります。 1
Boundary 4
投稿日:2011年9月21日
自分のboundary(限界、存在範囲、他の人間とのバランスを保つ線、他者との間の期待値)はどこにあるのか。 人生は、もしかしたら、その線がどこにあるかを捜し求める試行錯誤の旅の連続なのかもしれません。 以前お
Boundary 3
投稿日:2011年9月19日
留学生が最初に感じるboundary(壁)は、言葉です。 同じ言語でないために、そして、まだ、英語が不自由なく使える段階ではないために、そこで、「話しかける」という行為の前に壁がはだかります。少なくとも、そう感じら
ホストファミリーと
投稿日:2011年9月19日
ミホさんから、写真と一緒に投稿がありました。 「こんにちは みほです。 初ブログはホストファミリーとの生活について書きます。 私の新しいファミリーはかっこいい14歳のホストブラザーとかわいい9歳のホストシスター、生意気
Boundary 2
投稿日:2011年9月18日
日本とオーストラリアは、経済的に同じようなレベルにあるために、生活レベルでは衝撃を受けることはあまりありません。 違いを感じるのは、言語と習慣でしょう。 これをboundary(壁)と感じてしまうかどうかは、心が、
Boundary
投稿日:2011年9月18日
Boundary (バウンダリー)という言葉があります。 Boundaryは、「線」なのですが、場合によって、そして、どちら側にいるかによって、意味が七変化する、とても不思議な言葉です。 それだけではなく、人間の精
英語ではなくEnglish
投稿日:2011年9月15日
ある早朝、ESLの教室に入ったら、白板に残されたマインド・マップが目に飛び込んできました。 楽しそうな絵につられて近くに行ってみると、そこには、今、Academic Readingの授業でやっている”The Hou
R U OK? Day
投稿日:2011年9月15日
今日、9月15日は、オーストラリアでは、R U OK? dayです。 家族の中に自殺した人がいて、あのときに、たった一言、Are you OK? 大丈夫? と声をかけさえしていたら、命を落とすことはなかったのに・・・
ミュージカルの祭典
投稿日:2011年9月12日
Rock Einsteddfodという、このなんとも読みにくい言葉、ロック・エステッドフォドと発音します。 「ロックの祭典」とでも訳せばいいのでしょうか。毎年、オーストラリアで多くのハイスクールが参加して行われる大き