太平洋の彼方に馳せる想い

投稿日:2011年10月4日

 桂浜に旅をされた渡邊さんからご寄稿をいただきました。  「高知 桂浜にて太平洋を臨んできました。 水平線の彼方、7,800kmがキャンベラとあり、水平線の向こう側に続いているはずの海が時間と場所を越えて一気に繋がりまし

大学生

投稿日:2011年10月4日

 La Trobe (ラ・トローブ)大学で勉強しているあゆみさんが訪ねてくれました。  ICETの卒業生です。  彼女は、「Environment Management and Ecology(環境管理と生態学)」を学ん

ケアンズ2

投稿日:2011年10月3日

 日本との時差が2時間になりました。  日曜日の午前零時、時計の針は、1時間先に進みました。年間を通して日照時間をできるだけ多くするための制度です。  日本が午前10時なら、オーストラリアは正午の12時です。 ケアンズの

ケアンズ

投稿日:2011年10月1日

 出かけました!!! みんな元気でケアンズへの旅に。  (出発の朝の様子を撮った写真は、私のカメラと一緒にケアンズに行ってしまいましたので、残念ながらお見せすることができません。)  1年間で最も楽しみにしている旅です。

Boundary 8

投稿日:2011年9月30日

 力を虐げられてきた人々が国民としての権利と自由のboundaryを拡げているのが、アラブの春です。  エジプトから始まった動きは、シリア、リビア、イエメンへとあっという間に広がりました。  遂に、パレスチナも、国連とい

Boundary 7

投稿日:2011年9月30日

 古代エジプトでは、「上手な人間関係をきずくことが、最高のアートである」という観念があったという話を聞きました。  人々の感情の機微、置かれた社会環境、そこにいたる歴史的背景、前後に起ることで刻々と変わる状況、その他無限

豪留学生

投稿日:2011年9月29日

 毎年、数名のオーストラリアの生徒が、岡山学芸館高等学校でお世話になります。  今年も、そのメンバーが確定しました。  Gosford HSからは、  Kiara Wolski (キアラ・ウォルスキー)さん  Sam L

Boundary 6

投稿日:2011年9月26日

 明文化されたルールなら、極めて明確です。  明文化されているのですから、白黒がはっきりとわかります。迷う余地はありません。  それさえ守っていたら、信頼を置いてもらうことができ、周りから大事にされます。  規則というb

Boundary 5

投稿日:2011年9月26日

 「限界」という意味のBoundaryには、実際にそれ以上近づくことを禁じられているというものもあります。  特定の人しか許されていない場所、秘密結社、宗教的儀式、危険物が格納されている場所など、関係者ではない者が近づい

3学期終了

投稿日:2011年9月24日

 ユカさんから記事の投稿と写真が届きました。 「最近だんだん暑くなってきました。 それでも冷え性なわたしはヒーターとホットボトルは手放せません:)こないだ一番下のホストシスターのちょっとはやめのミニ誕生日会がありました。

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