“I’m READY” (2)

投稿日:2013年11月18日

ツカサ君の3年間のストーリーの続きです。 新しい自分を見つける!  留学に来て趣味が増えた。まず、読書。文字を読むのも書くのも大嫌いだったのに今では時間さえあれば部屋のソファーで読書をしてる。ちなみに今呼んでいる本はサッ

“I’m READY”

投稿日:2013年11月17日

DHSの卒業式が終わり、ICETの12年生が一人ずつ、この地を去っていきます。 14日には、ミホさんが。「すぐに戻ってくる!」と言いながら、ご両親と一緒に日本に発ちました。 今日も、また、一人。今、ちょうど、熱い想いを、

イブニングドレスからビーチウエアに

投稿日:2013年11月17日

10年生は、ケアンズに出発しました。 フォーマルのドレスを脱ぎ捨て、今日からは、水着とショーツの毎日です。楽しい、楽しい6日間になることでしょう。 今朝のシドニーはあいにくと雨。シドニーより2500キロほど赤道に近いケア

スピーチで始まりスピーチで終わる留学生活

投稿日:2013年11月16日

卒業祝賀会では、卒業生一人一人によるスピーチがあります。 それぞれが3年間の万感の想いを込め、お世話になった方々への気持ちを伝えるものです。 ツバサ君のスピーチをご紹介します。以下、英文も邦文もツバサ君によるものです。

DHS Yr12 Graduation

投稿日:2013年11月15日

DHSの卒業式は、ほかの学校のとちょっと違います。 アメリカやヨーロッパの大学で、四角い角から房の垂れた帽子とガウンをまとった卒業式の風景を映画でご覧になられたことがあると思います。 オーストラリアでも同じスタイルで少し

Yr 10 Formal

投稿日:2013年11月14日

Debutanteというフランス語の言葉があります。 18世紀の頃から、貴族や上流社会の令嬢たちがある年齢に達すると、社交界にデビューするために催される特別なパーティです。そこには、その地域全体で、花婿候補の青年たちがた

みんなに祝福されて

投稿日:2013年11月13日

達成と成果をたくさんの人々から祝福され、喜びを分かち合えることは、新たな道を歩む糧となります。 DHSのPattinson校長先生からは、次のような主旨のお話をいただきました。 「あなたたちは、「勇気」という言葉を具現化

卒業生に贈る言葉

投稿日:2013年11月12日

ICET/DHSの3年プログラムを修了したツカサ君、ツバサ君、シュウヘイ君、ミホさんの4名が、明日、Davidson High Schoolを卒業します。 日本から4名のご家族をお迎えし、今日、祝賀会を催しました。写真は

Farewell to Yr 12 students

投稿日:2013年11月11日

明日は、12年生の卒業祝賀会。そして、13日は、卒業式です。 昨日も今日もあいにくの雨模様。 10日に藤木様ご夫妻と三宅様がご到着。 今日は、久成様と弓場様が到着されます。 早く雨があがりますよう。 これに先立ち、先週、

ある理想家の夢

投稿日:2013年11月10日

Sculpture by the Seaと呼ばれている催し物があります。 Bondi(ボンダイ)というシドニーで一番有名なビーチから崖っぷちを沿ってTamarama(タマラマ)ビーチに出る海岸線は、すばらしい眺めの場所で

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