Vivid Sydney

投稿日:2013年6月9日

ミオさんからの寄稿です。 生徒たちからの寄稿は、嬉しいですね。 「こんにちは、みおです。 オーストラリアに来て既に4か月が経ちました。来週にはSOPAがあり皆大忙しです!!私はICETのダンス、和太鼓演奏、バンド演奏とし

5年生の卒業式

投稿日:2013年6月7日

10週間があっと言う間に経ちました。 Enrichment Dayと称して、毎週木曜日にDHSに来ていた5年生たち。昨日、最後の授業を終えて、卒業式を迎えました。 ICETの生徒たちも招かれて出席。   &nb

大学受験が変わる

投稿日:2013年6月6日

日本の大学受験制度を変えるというニュースが今朝の日本経済新聞に載っていました。 大学入試センター試験を廃止し、到達度テストなるものがそれにとって代わり、高校2年生以上の希望者を対象に年2~3回実施し、そのうち一番いいもの

英語を学習したい目的・理由はなんですか?

投稿日:2013年6月5日

コミュニケーションの中には、いろいろなものが含まれます。 まず、一番単純なところは、情報の伝達です。 たとえば、ニュース。私たちは、いろいろな方法で今現在世界に起こっていることを知ります。 インターネット テレビ ラジオ

英語学習は、しがらみからの解放から始まる

投稿日:2013年6月4日

「落ちこぼれ」の続きです。 「大辞林」では、落ちこぼれとは、「教科の速度についていけない児童・生徒」と説明しています。 ウイキペディアには、「元々「落ちこぼれ」という言葉は存在していなかったが、不登校・引きこもりが増加し

がんばっている生徒たち

投稿日:2013年6月3日

生徒たちには、忙しい毎日が続いています。 通常の授業の他に、たくさんの事が起こっています。 といっても、私が把握しているのは、その一部分にしか過ぎないのですが。 11年生のマオさんが、マンリーにあるヒューゴス(Hugos

落ちこぼれ、どうして起こる?

投稿日:2013年6月2日

晴れたり、暴風雨になったり、すごい天気の1日でした。 シドニーはもうすっかりと晩秋/初冬の季節になりました。 まずは、お詫びです。土曜日の早朝からEメールが機能しなくなり、月曜日までサーバーを回復させることができませんの

フレンドリーな生徒たち

投稿日:2013年6月1日

昨日、お客様がみえました。 アメリカで教育学と人間発達の修士課程を勉強され、長野県の軽井沢や上田を中心に、中学生や高校生に「使える英語」を教えたり、不登校になっている子どもたちに希望を与えるセッションをされたり、上田市や

卒業生からの便り

投稿日:2013年5月31日

「高校時代にとても貴重な経験をしていたのだなと改めて実感しました」という嬉しい便りが、卒業生から届きました。 現在、ニュージーランドのクライストチャーチにあるカンタベリー大学で哲学を勉強しているコーメイ君からのものです。

URAフォーラムへの新たなアイディア注入

投稿日:2013年5月30日

今日は、5名の生徒たちが、クロス・カントリーの地区大会に行きました。 フウカさん、ミズキさん、サエさん、ミオさん、シュウ君。ユウキ君は、風邪のため、残念ながら棄権。 シュウ君が、次のリージョン大会への出場を決めてきたよう

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