到着後の予定

投稿日:2014年1月18日

日本を発つのは、3日後に迫ってきました。  20日に日本を発つ皆さんは、こちらでは、DHS-Davidson High School の10年生(高校1年生)に編入されます。 到着後、空港からそのままオリエンテーションの

“My Hero’s Journey in Australia”

投稿日:2014年1月17日

去年の生徒が、帰国2週間前の心境を綴ったものをご紹介します。 これからオーストラリアに向けて旅立つ生徒たちに大いに参考になりましょう。こんなふうにして1年を過ごしたらいいのだ、と。 こんなすばらしい1年を自分の手で作れる

持ってきて欲しいもの

投稿日:2014年1月16日

昨日は、舞台の幕があがったというお話をしました。 今日は、その舞台には、見えない仕掛けがたくさんあるということと、その舞台で最高のストーリーを演出するために各自が持ってきて欲しいものについてお話します。 まずは、安全弁で

Welcome to ICET 2014

投稿日:2014年1月15日

2014年のプログラムの幕があがります。 皆様、ようこそ、この会場にお越しくださいました。これから、大きな夢を持った若者たちが徐々に舞台に登場してきます。このお芝居の特性は、登場人物が全員主役を演じ、しかも、シナリオが無

今年最後のメッセージ

投稿日:2013年12月14日

2013年度の1年プログラムの生徒が帰国して、ちょうど1週間が経ちました。 成績表も含め、2013年度生に関する業務は、金曜日で終了しました。来週からは、2014年度生の受け入れの準備が始まります。 帰国して1週間、今日

International Friendship Award

投稿日:2013年12月13日

オーストラリアの義務教育は、10年生で終了します。 ほぼ全員が11年生に進学するので、12年生の卒業時のような盛大さはありませんが、DHSの10年生の修了式が行われました。 ICETの生徒たちが帰国前にノミネートしたTo

Presentation Evening

投稿日:2013年12月11日

賞状の授与式がありました。 年に一度、その年に、教科で、スポーツで、ブルースポイント(いろいろな行為に関して高い評価を与えられるもの)で、生徒たちに賞状が贈られます。 帰国した10年みんなが大好きだった、Toni Tai

成績表の発行

投稿日:2013年12月11日

すでに帰国した1年組の生徒たちの最終評価書が発行されました。 生徒たちが帰国の際に持ち帰ったものは、ICETの教科の成績のコピーです。帰国の時点ではまだ、DHSの選択教科の結果が発行されていませんでした。 DHSの選択教

文化の違いは楽しい

投稿日:2013年12月10日

                    オーストラリアの生徒たちが、今朝、韓国経由でシドニーに帰ってきました。 みな、す

保護者代表スピーチ

投稿日:2013年12月9日

卒業式に、日本のご家族が来てくださることは大変光栄なことです。 ICET/DHSの卒業式は、1年間の達成のお祝いであり、それをこちらで出会った人々と一緒に祝うことに大きな意味があります。同時に、1年間暖かく支援してくださ

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