Englishは、いろいろに分類される

投稿日:2015年2月6日

日本語は、口語体、文語体とか、あるいは、現代文、漢文、古文というような具合に分類されます。 英語も、ある特定の軸で分類されます。例えば、formal Englishに対する informal English。これは、きち

SRC代表決まる

投稿日:2015年2月6日

DHSには、SRC-School Representative Councilという組織があります。 日本で言えば、生徒会に相当するものです。 違う点は、SRCの代表者は、学校運営に関する特別な会議において投票権を持つと

ESL-English as a Second Language

投稿日:2015年2月5日

英語の授業が本格的に始まって、先生たちも、生徒たちも張り切っています。 DHSの選択授業は、週の半分、あとの半分は、英語の授業です。 ICETの教育には、いくつかの軸があります。  異文化交流の実体験 言語力の習得とコミ

Welcome Assembly

投稿日:2015年2月4日

今日は、DHSの全校生徒に紹介されました。 まずは、Pattinson校長先生のご挨拶。 「自分の母語ではない国で、1年間勉強しようとするその勇気は、本当にすばらしいもの。全校生が、ICETの生徒と他のInternati

Respect-Responsibility-Effortはみなつながっている

投稿日:2015年2月4日

私たちは、毎日、行動を選択をしています。 朝起きる時間も選択。何を食べるかも選択。何を着るかも選択。何をするかも選択。 誰と、どのようにつき合うかも選択。 選択しないことも選択。私たちのすることなすこと考えること、すべて

努力は誰のため?

投稿日:2015年2月2日

努力の継続 - 言うは易し行うは難しの最たるものかもしれません。 努力を継続したら、何か身のあるものになるというのは、恐らく、誰でもが理解している感覚でしょう。でも、それが如何に難しいかも、多くの人々が実感しているもので

ICETの教育がめざすところ2 (ICETの教育理念)

投稿日:2015年2月2日

1月28日に、「ICETの教育がめざすところ」という表題で、人間作りについて、ICETの基本的姿勢をお伝えしました。 http://www.icet.edu.au/fusae/?p=12737 しっかりした土台になる人間

安全確保

投稿日:2015年2月2日

どこの国にあっても、また、地球上のどこにいても、安全を確保することは、大前提です。 普段から生徒たちの安全を守る事は、プログラムの最大の使命です。 生徒たちにも、また、ホストファミリーにも、日常における安全は、自分の責任

IELTSは日々の英語学習の進歩を示すもの

投稿日:2015年2月1日

教育と試験は、(それをどう見るかは別として)、ワンセットです。 日本の場合、その最たるもののひとつが大学入試であり、昨夜(シドニーでの放映は今朝)のNHKのニュースで、大学の入試改革案のことを報道していました。思考力と応

課外活動

投稿日:2015年1月31日

いくつかの課外活動が紹介されました。 例えば、図書館。 月曜日のランチタイム:Minecraft Club 火曜日のランチタイム:Book Club 水曜日のランチタイム:Chess Club 木曜日の放課後:Homew

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